GREENエッセイ
2022/11/01

緑のおばさん

小学校の通学路上で、児童の安全確保にあたる学童擁護員のことです。1959年11月19日に東京都で始まったことから、この日は「緑のおばさんの日」となっています。愛称は、交通安全のシンボルカラーである緑の制服や帽子を着用していたことから来ています。今では、人材確保に苦労する自治体も多いそうです。